アーユルヴェーダで築く子供とあなたの笑顔な関係
子育ては人それぞれだから…
それぞれも何も毎日にいっぱいいっぱいで…
不安や周りが気になってネット検索
そんなことはありませんか?
子どもを守り、食べさせ、身の回りの世話をすることは、親としてとても大切なこと
歩き始め、おしゃべりを始め、保育園や幼稚園で遊び始めるようになれば、
今度は家族以外の社会で調和するために必要なことが備わるよう
教え・しつけ・時に感情的になることもありますね
子供と接する中で、どうしてもイライラしてしまう、あるいは戸惑い、頭ではわかっていても、受け止められないことがある…
それがあって当たり前。ゆらぎながら生きているのが私たちです
『親心』であるがゆえに『親』という役割にとらわれてしまうと
指示ばかりしてしまう、できないことばかり気になったり、毎日怒ってばかり
子供も自分も生き生きしていない…
「私、母親には向いていないかも」と感じたり
窮屈さやなんだか自分らしくない、と感じる瞬間があるとしたら
無意識に枠にはめているところがあるのかもしれません
親子関係も人間同士の関係のひとつです
一番身近で、小さな社会。
友人とかかわり方や会社での立場、関係が異なるように、
お子さんとの関係は、ほかの家族の親子関係とも同じではないはず
親子だから性格や体質が同じということはなく
ほとんどの場合、異なる体質を生まれ持って親子として出会って、存在しています
ですから私たちは多くを学ぶことができます
心地よい毎日を過ごすためには
異なるタイプを持つ子どもとの関係を楽しみ、認め合うことが大切です
同じ環境に育っているはずなのに、兄弟姉妹で性格が似ていなかったり
同じ年の子どもなのに発達のスピードが違ったり
その理由のひとつに「タイプ・体質の違い」があるから
タイプの違いが分かれば、子接し方や、何かあったときの対応の方法も変わってくるのではないでしょうか?
愛する子供のよき理解者として、自分らしい母として
アーユルヴェーダの体質・性質分け(ドーシャ理論)で子育てへ生かす面白さは
人の個性には良し悪しはなく、それぞれ異なるもの、という違いそのものをあたりまえとする視点です
アーユルヴェーダの智慧を借りてお子さんとの関係を見つめ直してみませんか?
自分と子供のタイプを知ることで、持って生まれた自分の性質、お子さんの性質について、今までより広く深く気づくことができるようになるでしょう。すると日々のやりとりが変わり始め、徐々に、『個』として認め合う、豊かな関係が育まれていくはず。
そして自分らしさと母親らしさが無理なく共存する、本来の自分自身をみつけることができるといえるのではないでしょうか?
対象者
・家族やお子様と円滑なコミュニケーションを送りたい方
・お子さんの成長を穏やかに見守りたい方
・こんな母になりたい!という憧れがある方
・アーユルヴェーダに興味のある方
・体質や本質を知りたい方
■講座内容
全8時間半
開催3日間
1日目 10:00~13:45
ライフクレンズヨガ1時間
アーユルヴェーダとは何か?
3つのドーシャ(タイプ)について
自身のタイプを知る
家族・子供のタイプを知る
2日目 10:00~13:45
3つの感情のエネルギーについて
行動や言動の質を知る
日常での行動や言動と照らし合せ実践する
タイプによっての対応法を学ぶ
子供のここを観よう
ライフクレンズヨガ1時間
3日目
個別フォローアップセッション60min
(2講座受講後、スケジュールを合わせ行ないます)
日常実践での質問、気付きを実感に変える方法
■参加費
調整中です
■開催日時
1日目 10:00~13:45
2日目 10:00~13:45
3日目 フォローアッププライベートセッション60min
日程調整中です
■持ち物
筆記用具
■開催場所
茨城県水戸市周辺開催予定
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